さよなら原発!九州沖縄集会に参加して

2013年11月12日

永田写真02 11月10日、福岡市の舞鶴公園で行われた“さよなら原発!九州沖縄集会”に参加しました。雨が降ったり止んだりであいにくの天気でしたが、午前中 から始まった集会には徐々に参加者が増え、本集会が始まる午後には1万人以上が集まりました。九州沖縄、そして韓国からの参加者が集い、「原発いらない」 「再稼働反対」の熱気に包まれました。






永田写真03 午前中は、うたごえ仲間の歌、韓国の太鼓演奏、バンドやラップのライブステージ。午後の本集会では、九州沖縄の各地各分野から原発の危険性や原発の 再稼働にしがみつく安倍政権と電力会社に対する怒りの訴え、原発ゼロの運動の報告、玄海原発と川内原発の地元の方や福島原発事故の被災者からの不安と憤り の訴えなど、それぞれ熱のこもった発言が相次ぎ、参加者を大きく励ましました。今年7月の参議院選挙で再び国会議員となった仁比聡平弁護士も力強く挨拶し ました。

永田写真01集会終了後のデモ行進のときにはすっかり雨も止みました。1時間以上にわたり、プラカードや打楽器を手に、「原発いらない!」「再稼働反対!」「命 が大事!」「子どもを守ろう!」のコールがデモ行進のあちこちで響き渡り、市民とマスコミにアピール。1万人を超える大集会は感動的でした。

 フクシマの原発事故は、原発の計り知れない危険性を次々と実証しています。放射能ゴミと被爆者を生み出す原発はなくすしかありません。子どもたちに安心して過ごせる未来を渡すため、原発の再稼働は絶対に許すわけにはいきません。

 原発問題には、現在問題となっている特定秘密保護法も関連します。これまでも「テロ対策」を口実に多くの情報が隠されていましたが、秘密保護法を盾に国だけでなく電力会社による際限なき情報隠しが行われる危険があります。

 今、全国各地で再稼働反対の集会や学習会、街頭宣伝(小倉駅でも毎週金曜行動実施中)など取り組まれています。また、国と九州電力を相手に裁判(さよなら原発!九州玄海訴訟)も闘われています。ぜひご参加、ご協力ください。

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