交通事故に遭ったら,早めの弁護士への相談を

2017年07月19日

交通事故170719交通事故に遭ったら,病院にも行かないといけないし,警察の対応もしないといけない。また,保険会社と保険の話もしないといけません。ただでさえ,交通事故に遭って怪我もし気持ちも落ち込んでいるのに,やらないといけないことは山積みです。

その中で,ストレスのかかる相手保険会社との交渉は,早めに弁護士に任せてはどうでしょうか。

交通事故に遭い怪我の治療を続けていると「この部位の治療は今回の事故と関係がないので支払えません。」とか,「今月で治療費の支払いを打ち切ります。」などの連絡を受け,どうしたら良いのか分からず泣き寝入りをしている方も多いのではないかと思います。また,ストレスも多大なものだと思います。

しかし,事故直後から弁護士に依頼しておけば,保険会社との対応は基本的に弁護士が行いますのでストレスも軽減されますし,弁護士は治療部位が事故と関係があることを主張したり,治療費の打ち切り時期を交渉したりすることもできます。

また,最終的な損害賠償金についても,一般論ですが,弁護士に依頼した方が弁護士に依頼しない場合に比べて金額が高くなるケースがほとんどです。少なくとも慰謝料の水準が異なります。

また,弁護士費用についても,最近は自動車保険に弁護士費用特約がついているケースが増えていますので,そのような場合は費用の心配はいりません。仮に,弁護士費用特約がついていなくても,弁護士に依頼すれば保険金額が増えることが一般的ですので,弁護士費用を考慮してもメリットがあるケースが多いと思います。

交通事故は人生で何度も遭うものではありません。交通事故に遭われた方は,初めてのことで右も左も分からないと思います。早めに一度ご相談していただければと思います。

以上

弁護士  田 篭 亮 博

 

Comments are closed.