事務所からのお知らせや法律に関する情報をご紹介します。
- 2024.10.04コラム遺産分割・相続開始から10年が経過した場合の主張制限(令和3年法改正・民法904条の3)
- 2024.09.15お客様の声お客様の声27
- 2024.09.06コラム争いがない場合の財産の相続手続き
- 2024.08.02コラム特別受益とは
- 2024.08.01HOKKYUHOKKYU vol59を発行しました。
- 2024.07.18お知らせ無料法律相談会(7/22~8/3)のお知らせ
- 2024.07.05コラム相続分の変動(相続分の譲渡・放棄)
- 2023.01.27最新解決事例公正証書作成により早急に離婚が成立した事案
- 2022.12.16最新解決事例不貞慰謝料を請求する裁判を起こしたが、証人尋問に至る前に和解して早期解決が図れた事例
- 2022.11.04最新解決事例店舗の水光熱費に関し店舗所有者との清算を行った事例
- 2022.09.23最新解決事例慰謝料請求を撤回してもらい、親権、養育費、財産分与、面会交流のルール作りをして離婚した事例
- 2022.08.05最新解決事例賃借店舗返却の際の造作部分の撤去を免れた事例
- 2022.05.20コラム免責不許可に対する即時抗告が認められた事案
- 2022.04.09最新解決事例会社が一切の指導等をせずに危険な業務に従事させ,事故が発生した場合の責任
- 2024.10.04コラム遺産分割・相続開始から10年が経過した場合の主張制限(令和3年法改正・民法904条の3)
- 2024.09.06コラム争いがない場合の財産の相続手続き
- 2024.08.02コラム特別受益とは
- 2024.07.05コラム相続分の変動(相続分の譲渡・放棄)
- 2024.06.07コラム遺言と生前贈与の違い
- 2024.05.03コラム遺言を撤回したいときは
- 2024.04.05コラム相続放棄をしても残る義務?
- 2024.08.01HOKKYUHOKKYU vol59を発行しました。
- 2024.07.18お知らせ無料法律相談会(7/22~8/3)のお知らせ
- 2024.02.14お知らせ新しく松井海理弁護士が入所いたしました
- 2024.01.01HOKKYUHOKKYU vol58を発行しました。
- 2023.12.13お知らせ年末年始休業のお知らせ
- 2023.08.01HOKKYUHOKKYU vol57を発行しました。
- 2023.04.20お知らせ5月1日(月)休業のお知らせ
離婚、交通事故、借金問題、遺産・相続のトラブルなど、悩まずに是非ご相談ください。
北九州第一法律事務所では、労働問題、離婚、交通事故、借金問題、遺産・相続、刑事事件、不動産などのご相談、その他無料相談も行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
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事務所の設立
1966年、三浦久(当時35歳)が,労働問題などを闘う北九州の民主団体の強い要請に応え,戸畑区で法律事務所を開設しました。
その後,次々と発生する裁判闘争に対応するため,事務所は弁護士5名の共同事務所へと発展。
1968年7月26日,「北九州第一法律事務所」としてスタートしました。 -
裁判闘争への取り組み
創立から45年。北九州第一法律事務所には,通算45名を超える弁護士が在籍し,若さと熱意をもって,多様な事件に取り組んできました。
市立病院の一斉解雇事件をはじめとする多数の労働事件。わが国最大の食品公害事件であるカネミ油症事件。1990年代から社会問題化したクレサラ被害の救済。そして近年では,原子力発電所をなくすための闘争…。北九州第一法律事務所は,常に権力と闘い,市民の皆様の生活と人権が守るための闘いを続けてきました。
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政治活動への取り組み
また,所員からは,三浦久(4期),仁比そうへい(2期・現職)という2名の衆議院議員、参議院議員が誕生しました。他にも,複数の弁護士が市長選へ出馬して市政の意義を問い,事務局長を市議会議員へ当選させるなど,全国の法律事務所でも類を見ない取り組みを行っています。
これらは「弁護士は裁判所で法律を使って人権を守るもの」という常識を越えた活動ですが,よりよい社会を実現するための事務所全体の活動と位置づけ,事務所一丸となって支援してきました。
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市民の皆様と共に
北九州第一法律事務所は,これからも,「北九州市民のみなさまと共に」をスローガンに,基本的人権の擁護と社会正義の実現のために存在する事務所であり続けます。